会社をやめられない人へ スムーズに退職するコツ、やめるときの話し方のコツとは?

転職のコツ

「こんな会社やめてやる!」「1日でも早く退職したい!」

こう思っているのに、なぜ会社をやめられないのでしょうか。

そんなとき、チェックしたいポイントは以下のことです。

・「会社をやめる」という”相談”になっていないか

・何があっても、どんなに引き止められても会社をやめる、と思って話しているか

・上司に話すときは、退職の意志が決まっている状態のときにしか話さない

 

僕は今まで、4回退職しました。

そんな僕が、スムーズに退職するためのコツを解説します。

最後まで見て、揉めないように会社をやめましょう!

あなたは、なぜ会社をやめられないのか?

あなたは今まで、部下や同僚、友達に「会社をやめようと思うんだけど…」と言われたことはありますか。

なければ、イメージで構いません。

もし、「会社をやめたい」と言われたらどうしますか?

 

「そうか、じゃあやめれば?」とは言わないのではないでしょうか。

まずは「そんなこといって、どうしたんだよ」と話を聞きませんか?

このように、まず話を聞こう、というような気持ちになりませんか?

そう、ここが、会社をやめられない人の最大のポイントです。

 

スムーズに退職できない人の特徴

そう、コレって上司たちも同じこと。

「会社をやめたいんです」という部下に「そうか、じゃあ退職日はいつにしようか」とはならないのです。

こういわれる人は、よほど勤務態度に問題がある人くらいです。

普通に働いてきたあなたは、間違いなく引き止められます。

 

ただ単に「会社をやめようと思います」といっただけでは、退職の話が進まないのです。

上司から見ると「仕事で行き詰まっている」「いま悩んでるんだな」くらいにしか思われない可能性があるからです。

 

じゃあどうやって退職までもっていくのか、という話になってきますね。

次にしっかり解説しますね。

 

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退職するときの話し方のコツ

会社を辞めるときの話し方として、「会社を辞めます。理由はこうです」という”報告”として話すことが重要です。

逆にこうしないと引き止められ、ズルズルと退職時期が引き延ばされやすいです。

スムーズに話が進まなくなるんですね。

上司に「会社を辞める」とハッキリ言うときは「何が起こっても、どんなに引き止められても絶対に辞める」という気持ちで話す必要があるということです。

 

引き留められたときの話し方

しっかりと「会社をやめたいんです。理由はこうです」と話したとしても、当然、引き留められます。

そのときは、何を言われても、会社をやめるというゴールに持っていくのです。

例えば、こういうことです。

 

退職するときの会話例

会社をやめたいんです。理由はコレです。

どうしたんだ?悩みでもあるのか?

いいえ、悩んではいません。
会社をやめて、別の仕事をしたいんです。

ウチでも異動するなり、別の仕事はできるぞ。

この会社だと、こういうところがあるのでできません。
別の会社でこういうことをしたいんです。
だから、やめます。

あくまで例ですが、このような流れに話します。

「会社をやめます」
「こういうことがしたいけど、当社ではできないので、退職します」
というように、どのように上司から切り返されても退職に話をもっていきます。

 

次は、実際に会った話をします。

よりリアルに感じられると思いますよ!

 

実例・会社をやめるときの話し方

僕がワタミを辞めてしばらくしたころ、ワタミの同期にこんな相談をされました。

「ワタミを辞めたいんだけど、どうしても引き止められるんだよね。

人が足りないんだろうけど、ならこういう方法もあるぞってやめない方向に話が進むんだよね。
それに、前にも会社辞めたいって話したけど、動きがないんだよね。

俺は嫁さんも子供もいるし、実家に帰って親の面倒を見ないといけないっていうのがあるから、これ以上ワタミのサービス業で仕事すんのはキツイからさ」

 

なるほど、話はわかりました。

僕が思ったのは、「同期は『会社をやめたい』という相談をしているな」ということでした。

僕は、以下のようにアドバイスしました。

「少なくとも退職したい、というだけでは、ほぼ間違いない引き止められるから。具体的な流れは、こうかな」

 

退職するときの話の流れ・テンプレート

直属の上司に退職する話をする

ここで大事なことは「相談」ではなく、退職します、という報告をすること。

「退職したいのですが…」だと単なる相談になります。

「私はこういう事情で、仕事が続けられない。ワタミで働くと深夜業なので、それが無理ということ。サービス残業もあるでしょうから、それも無理」

とにかく、自分の努力ではどうにもならない、これ以上ワタミで働くことは無理ということを表明することが大事です。

 

話したのに関わらず、音沙汰がない

もう一度「退職の話はどうなりましたか?」直属の上司に話しましょう。

ここまでくると「真剣に会社をやめたいんだな」と伝わります。

 

もし、どうしても話が進まないなら、さらに上の上司に話す

直属の上司に話しているので、スジは通してます。臆せず話そう。

 

それでも無理なら、退職届を書く

直属の上司に出すか、ここまできたら無理かもしれません。

直属の上司たちに、「納得いかないので、退職届を人事部に送ります」と伝え、本当に送ってしまうのも手。

退職の話は上司たちに通っているので、何も悪いことはないです。

 

そして、同期は会社をやめた

結果、僕の同期は、はれてワタミをやめたと報告を受けました。

会社としては、退職そのものは労働者の権利なので、引き止めるまではいいですが、明らかな妨害や妨げはいけないのですね。

 

会社をやめる相談をしたいときは、どうするのか

もし、会社をやめるかどうか迷っているのであれば、学生時代の友人など会社とは関係のない人に相談しましょう。

利害関係のない人からの意見は貴重です。

それにあなたも、ざっくばらんに本音を話しやすいでしょう。

 

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会社を辞める相談は、会社の人間にしてはいけない

あなたがまだ「会社を辞めようかどうしようか、まだ悩んでいる状態」であれば、上司はもちろん、会社の人間には絶対に話してはいけません。

なぜなら、どこから漏れるかわからないからです。

退職や異動など、会社のゴシップ系は、面白がる社員が必ずいます。

一人に話すと、間違いなくドンドン広まっていきます。

 

会社を辞めると上司に話した僕の場合

僕は以前、居酒屋チェーンのワタミで正社員として働いていました。

まず直属の上司に、退職の話をしました。

数日後、アルバイトの大学生に「青井さん、風のうわさで聞いたんですけど、ワタミやめちゃうんですか?」と聞かれました。

その後、会社の同僚や先輩、ほとんど会ったこともない会社の人まで、意図せずドンドン広まっていきました。

 

確認ですが、僕が直接話した人は、直属の上司だけ。会社を辞める話は、いかに広まりやすいかわかるかと思います。

あなたの周りの人が退職するときも、そうだったのではないでしょうか。

 

http://www.datu-seisyain.com/company-quit/

【まとめ】会社をやめたいけど、やめられない!どうしたらいいの?

・会社をやめるという相談せず、報告する

・何があっても絶対にやめる、という覚悟で上司に話す

・自分の努力では、会社を続けられないことを話す

最後にいいたいことは、立つ鳥跡を濁さず、ということ。

会社とモメてやめてしまうと、後味もよくありません。

でも、主張すべきことはしっかりと主張して、会社と交渉しましょう!

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